「日本の夜明けぜよ!」皆さん誰の言葉かご存じだと思います。そうです、坂本龍馬さんです。と言いたいところですが、じつは幕末を舞台にした時代劇のセリフで、坂本龍馬さんがおしゃったわけではないようです。
そんな豆知識はさておき、坂本龍馬さんの出身地はご存じでしょうか?土佐藩郷士であったことから、土佐出身、現在の高知県出身です。薩長同盟の仲介役を担った男として有名ですよね。
そんな、高知県。四国は最南端に位置し、太平洋に面している温暖な地域です。自然や海、何と言っても「酒好き」が多い県と言われています。
酒好きによる酒好きのための記事を書かせていただいている手前、魅力満載の高知県をご紹介せずにはいられないということで、今回は「高知県」の魅力についてご紹介したいと思います。
「竜とそばかすの姫」の舞台モデルでラフティング!

今話題の細田守監督最新作、「竜とそばかすの姫」の舞台モデルとなった高知県は浅尾沈下橋でラフティングが体験できます。中心地から車で約一時間離れた越智町の仁淀川で行われています。
里山風景が広がり、水質も大変綺麗で川が青く透き通っている仁淀川。流れは穏やかな日が多く、幅広い年齢層の方が楽しめるレジャースポーツとなっています。
「有機高揚」という仁淀川でのラフティング体験をさせてくれる会社が主体となって行っているのでご興味のある方はご参考にどうぞ。

幾千の年月がおりなす神秘の鍾乳洞
日本三大鍾乳洞の一つである龍河洞。1億7500万年の時が作り出す美しい鍾乳洞で癒されてはいかがでしょうか。手軽に龍河洞を楽しめる観光コースの他に、冒険コースもありヘルメットを着用し鍾乳洞の道なき道を進むその名の通りの体験ができるコースもありと、大人から子供まで楽しむことができます。
鍾乳洞の中は気温が一定で少し肌寒く感じるかもしれませんので、長袖の服で温度調節しやすい服装で行くことをおすすめします。
龍河洞には鍾乳洞だけでなく、「珍鳥センター」も併設されておりここでは特殊鶏の産地として有名な高知県ならではの「鶏」の展示が行われており、特別天然記念物のオナガドリを鑑賞できるとあって、行ってみること間違いなしです。

ここは南国。「柏島」
高知県は南西部に位置する大月町は「柏島」。中心部から車で約二時間強かかりますが、ロングドライブからの太平洋の広く透き通ったエメラルドグリーンの景色には疲れなど吹き飛ぶことでしょう。
太平洋の黒潮により海の濁りの原因となる植物性プランクトンや不純物が少ないことと海に流れる大きな河川がないことで生活排水が混ざらないなどの条件が揃い心奪われる景色が楽しめるわけです。
よって、ダイビングに海水浴と海のレジャーが楽しめる最適の場所といえます。なおホームページにも記載されておりますが、車で訪れる際は違法駐車や橋からの飛び込みなど禁止となっていますので楽しむ前に必ずルールは守って、レジャーを楽しみましょう!
カツオのたたきはひろめ市場で!!
高知の名産「カツオのたたき」を味わうなら是非ひろめ市場に行きましょう。高知のカツオのたたきはポン酢はつけず、塩とニンニクで食べるのが主流で、どんなお酒にも合うことが約束されています。
さらに、ひろめ市場には高知県内の名店が数多く集まっているので全国的にメジャーなポン酢をつけて食べるものやたたきの握り、カツオのお刺身など各お店によって力を入れているものが違ってくるので、一日中楽しめます。とくに明神丸というお店のカツオのたたきは絶品です。

まとめ
- 話題のアニメーション映画の舞台モデル仁淀川でラフティング
- 日本三大鍾乳洞「龍河洞」で地球の時間を感じる
- 太平洋のエメラルドグリーンは柏島で満喫
- ひろめ市場で朝からお酒とカツオのたたきに舌鼓
以上、高知県のおすすめ観光スポットのご紹介でした。自然と海、そして食。高知の魅力は一言で言い表すことはできません。なので是非高知に行った際は、高知の自然を肌で感じ、絶品の料理とお酒を楽しんでいただきたく思います。
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