熊本観光といえば、皆さんはどこに行こうと思いますか?
日本三名城のひとつ「熊本城」から、日本有数温泉地である「黒川温泉」まで、様々な場所を思い浮かべるかと思います。
私個人としては、熊本といえば自然と歴史というイメージが強いです。
そこで今回は、魅力あふれる熊本県の中でも自然と歴史に焦点を当てた、穴場スポットをご紹介します。
西平椿公園(天草市)
天草へのドライブがてら寄っていただきたいのが西平椿公園です。
この西平椿公園には、7ヘクタールの広大な敷地の中に、2万本ものヤブツバキが自生しています。
公園内には日本の椿119品種、世界の椿22品種の椿が鑑賞できる「世界の椿展示園」が設置され、名前の通りたくさんの「椿」を楽しむことができます。
展望台から眺める夕陽は日本の夕陽百選にも選出されており、写真撮影にも絶好のスポットです。
また近年では、園内に生育するアコウの木がジブリ映画『天空の城ラピュタ』を彷彿とさせると話題になり、「天草のラピュタ」として注目を集めています。
アクセス
熊本市から九州自動車道「松橋IC」経由、天草方面へ約2時間30分
住所:天草市天草町大江
阿蘇ネイチャーランド(阿蘇市)
自然豊かな熊本・阿蘇で、アクティビティを体験することができるのが阿蘇ネイチャーランドです。
阿蘇の自然を生かしたパラグライダーや早朝の熱気球、乗馬などを楽しむことができます。
気さくなスタッフが丁寧にサポートしてくれるので、アクティビティ初体験の方も心配いりません!
アクティビティはすべて予約制なので、興味のある方は事前に予約してから伺ってくださいね。
アクセス
九州自動車道「熊本IC」から国道57号で約50分
住所:熊本県阿蘇市内牧1092ー1
HP:阿蘇ネイチャーランド
疋野神社(玉名市)
2000年の歴史を持つ疋野神社は、熊本県内で最初の県社に指定された由緒のある神社です。
他の神社の神様を御勧請(分霊を迎えること)するのではなく、玉名の地に古くからいらっしゃる神様を祀っているとのこと。
玉名温泉街のすぐそばにあるので、神社内の「長者の泉」から湧き出る福授水は温泉になっています!この温泉は汲んで帰ることもできるので、地元の方が多く立ち寄るそうです。
また、厳格な大鳥居もさることながら、目を引くのはミニ鳥居。潜ると厄除けになるというミニ鳥居をぜひ潜っていただきたいです。
(もちろん、自分の体と要相談ですよ(笑))
アクセス
玉名駅からバスで3分
住所:熊本県玉名市立願寺457
HP: 疋野神社
人吉クラフトパーク石野公園(人吉市)

道の駅人吉に隣接する人吉クラフトパーク石野公園では、歴史や文化が学ぶことができます。
民工芸館、木工館、陶芸館、鍛冶館、導遊館の5つの工房ではそれぞれガラス工芸やろくろなどの体験をすることができます。
また、体験だけでなく敷地内にはキャンプスペースや広々とした公園も!キャンプスペースでは宿泊も可能です。
大人から子供まで、一日かけて楽しむことができるスポットで、歴史と文化を感じてみてはいかがですか?
アクセス
JR人吉駅からバスで15分
住所:熊本県人吉市赤池原町1414
HP: 人吉クラフトパーク石野公園
轟水源(宇土市)

轟水源は、宇土市にある日本最古の上水道である轟泉水道の水源です。
轟泉水道の成り立ちは江戸時代、当時の宇都藩の藩主・細川行孝公が宇土城下での飲み水の水質の悪さを改善するために行ったとのこと。
水源からは現在でも一日で約3000トンもの湧水量があり、近隣の約120戸の生活用水として今なお使用されています。
水源内に立ち入ることはできないものの、周辺は轟泉自然公園として水汲み場や水遊びができる場所が整備され、地域住民憩いの場です。
アクセス
JR宇土駅から車で10分
住所:熊本県宇土市宮庄町
熊本県伝統工芸館(熊本市)

熊本県伝統工芸館は、古くから使用されてきた熊本県の魅力ある伝統工芸品を展示・販売するための公立施設です。
館内には約80種類2000点の県指定伝統工芸品が並び、実際に展示品に触れて鑑賞し気に入ったものは購入することができます。
また、2階には企画・常設展示室のエリアがあり、週替わりで展示が変わるのも魅力の一つ。
お気に入りの一品を見つけに、是非足を運んでみてください。
アクセス
市電市役所前より徒歩5分
熊本県熊本市中央区千葉城町3-35
HP: 熊本県伝統工芸館
まとめ
- 西平椿公園でフォトジェニックな写真を撮ろう
- 屋外のアクティビティなら阿蘇ネイチャーランドがおすすめ
- 由緒ある疋野神社で澄んだ時間を過ごそう
- 人吉クラフトパーク石野公園では沢山の体験学習が可能
- 轟水源は過去と現代の繋がりを感じるスポット
- お気に入りの一品を見つけに熊本県伝統工芸館へ
今回は熊本の自然と歴史を中心にご紹介しました。
しかし!上記のスポットもほんの一部でしかありません。
是非皆さんも実際に熊本に足を運んで、その魅力を自分の肌で感じてみてくださいね。
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