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こちらのお酒を見たことがありますか?
こちらのお酒・・・実はスパークリング日本酒なんです!!
この見た目からは想像できませんよね!ジュースかな、シャンパンかな、いやいやワインか、と思われたはずです。
そしてスパークリングということは、シュワシュワ!?えっ、日本酒?と驚かれたことでしょう。無理はありません。スパークリングと言われると、シャンパンをイメージする方が多いと思いますから。
スパークリングのお酒=シャンパンという認識、それではもったいないですよ。このお酒という世界には、驚きのスパークリング日本酒というおいしいお酒があるんです。
知っている方も、いるかもしれません。それでもこの記事を読むと…
ここでスパークリング日本酒と出会えてよかった~と思うこと間違いなしです。
- 蔵元【花の香(はなのか)酒造株式会社】のこと・そこで造られるスパークリング日本酒のこと・口コミもあわせてご紹介
- スパークリング日本酒を飲むときのおすすめシーン
- 一緒に頂くおすすめ料理もご紹介
知って損なしぜひご覧ください。
Table of Contents
スパークリング日本酒ってどんなお酒
この名前のとおり、シュワシュワ~と発泡性がある日本酒のことです。発泡日本酒・発泡清酒と呼ばれることもあります。
よく見る日本酒よりも、アルコール度数が低いものそして甘口タイプが多いです。日本酒なんて絶対お酒強くないと飲めないよー、という方や飲んだことのない方でも飲みやすい日本酒です。
【花の香(はなのか)酒造】で造られたスパークリング日本酒を紹介
HANANOKAスパークリング702
発泡清酒
原料:お米(国産米を使用)
米麹(国産米を使用)
アルコール度数:8%
内容量:375ml
こちらのスパークリング日本酒は、2014年に最優秀味覚賞を受賞。世界的においしいと認められました。このコンテストはミシュラン・ガイドなどに認められた、一流のシェフそしてソムリエがおいしさを評価します。
官能分析評価(人の五感を使って評価)によって行います。目隠しをしての審査もあるので、本当に『美味しい』と認められなければ、受賞できないのです。
このHANANOKAスパークリング702の特徴は…
微炭酸のスパークリング日本酒で、とてもフルーティーな味わいです。さわやかなのですがインパクトもあり、後味がとてもスッキリしています。
品名の702というのは、酵母の番号からとったんですよ。
そうなんだ、ネーミングセンスも抜群ね。
この日本酒、フルーティーすぎて、本当にお米を原料とした日本酒なの!?と不思議な感じがするよね。
口コミはどうかな
あと花の香702って日本酒のスパークリングがめちゃくちゃ美味しかった(*´`*)瓶で欲しい
— たぎ (@tagi30) May 6, 2014
1人で一本いけた pic.twitter.com/NWzabbra2F
今日は熊本のお酒です。最近スパークリング日本酒にはまってるので、花の香酒造の702です。米と米麹だけなのに、シャンパンみたいです。甘口でアルコール度数が少ないので、今度友達の誕生日にプレゼントしてみよっかな pic.twitter.com/CNtMpBUR44
— いっこ@ファイザー2回目接種済 (@ikkoi1331) May 13, 2016
他にもこんな口コミもありました。
- 冷蔵庫でキンキンに冷やして飲んだら、めちゃうま。
- 味は超熟したミカン。
- 香ばしいパンのような味と香りがする。おいしかった。
- 日本食にはもちろん、洋食にも合う!
お米で造られてる日本酒が、パンの味⁉オモシロいコメントもありました。
私も口コミ見てみたよ!
- 日本酒好きの私には、ちょっと甘すぎる。
- 強すぎない炭酸で、すごく軽い感じ。日本酒のおいしさはそのままで、お米の味わいが残っている。
悪い評価はほとんどないね!
日本酒苦手な方にも飲みやすく、どんな料理にも合う食前酒・食中酒としても良いみたい。
ボトル・ラベルのデザインがとてもきれい
ボトルの真っ赤な色とラベルの虹のような鮮やかさがとてもキレイそして、かわいい。キレイ&かわいいもの好きにはたまらない一品ではないでしょうか。
これには大人な高級感を演出するという、狙いがあるんだとか。さすがですよね、細かいところまでこだわって造られているんですね。
このボトルにはフロスト加工(半透明にする加工)がされており、なんといっても驚きなのが、ラベルです。
日本が誇る着物の帯をイメージして、つくられました。ラベルの生地にはなかなか珍しい、サテン生地を使用しています。
ワインやシャンパンをイメージさせるデザインは、一目惚れすること間違いなしです!私も『お、これは何だろう飲んでみたいなー。』とデザインを見て、お酒を購入した経験があります。
どんなシーンにおすすめ?
率直にお答えしますと、どんなシーンにもおススメです。
【こんな日常のシーンでも】
今日の晩酌は熊本県花の香酒造「花の香702」
— tomon☆ (@i_tomon) February 12, 2015
702ってなんだろ⁈( ˊ̱˂˃ˋ̱ )オレンジのような華やかな香りを出す清酒酵母701号酵母を使用したシリーズで発泡タイプの日本酒と書いてありました。
うん、甘すぎなくて美味しい♫ pic.twitter.com/78OECtp7ll
この様に日常でいつも晩酌をする方、たまーに晩酌をする方、いらっしゃると思います。
そんな時、普段の晩酌にこのHANANOKAスパークリング702を飲むと華やかな感じがしますよね。
ご飯もおいしいしお酒もおいしいし、
『今日は良い日だったな~』と思えること間違いなしですね。
【特別な日にも】
- プレゼントとしてもおすすめです。日本酒が苦手な人にも飲みやすいので奥様や彼女、お友達とのお祝い事にピッタリです。
- 人生いろいろですから、落ち込んでいて笑顔になってもらいたい時も、あると思います。そんな時にもそっと静かにグラスに注いであげるのも、いいかもしれないですね。
- 女子会で持ち寄りしよう~となったとき、出した瞬間に『キャー、かわいい』が連発すること間違いなしですね。
どんな料理に合うの?
後味がスッキリしているので、和食はもちろんのこと洋食や中華料理など、色々な料理に合います。簡単に作れるこんな料理はいかがですか?
とても簡単に作れて大人から子どもまでみんなで味わえる一品です。
材料:長いも・片栗粉・味付けに必要な調味料(塩・カレー粉・青のり&塩などお好みで)
作り方:ポリ袋やボウルなどに、長方形にカットした長いも(カルビーのかっぱえびせんくらいの長さで厚さはかっぱえびせん2本分が食べやすいです)を食べたい分だけ入れます。そこに片栗粉を入れて全体に行きわたるように混ぜます。
※ポリ袋を使用すると洗い物がほとんどなく、片づけもサッと終わるので楽ちんです。
そして揚げるだけです!長いもはそのままでも食べられるので、シャキッと感を残したいのであれば短めに、ホクホクしたのが好きな方は長めに揚げるといいですよ~
揚げた後に味付けの調味料をまぶしたり、和えたりします。ちなみに私はシンプルな塩味が好きです。
パクパクとついつい止まらなくなるのでご注意を…友人宅では家族で争奪戦だそうですよ。
どんな料理にも合うので普段のお食事の時の、食事前・食事中に飲みやすいスパークリング日本酒になっていますので、ぜひ試してみてください。
他にもこちらの記事ではおつまみなども紹介しているので読んでみてくださいね。
HANANOKA 花火
瓶内二次発酵
原料:和水町産山田錦を使用
アルコール度数:13度
精米歩合:50%
内容量:750ml
瓶内二次発酵とは何か。
高級なシャンパンなどを造る時と同じ、昔ながらの製造方法です。
1度発酵して造られたお酒を、瓶の中でもう1度発酵させて自然の炭酸ガスを造り、シュワシュワーっとさせる方法です。
このスパークリング日本酒は、【純米大吟醸 花の香 桜花(おうか)】をもとに造られています。社長自らフランスに足を運び学んできた、瓶内二次発酵の製造法を行い造り上げられました。
低いアルコール度数で醪(もろみ)から生酒を絞り、お酒を造ります。そこで半年以上の高温成熟をさせて、澱(おり)を取り除いて瓶内二次発酵をさせたスパークリング日本酒です。
コルクで栓をしているので、もうこれはシャンパンなのかとさえ思えてきますね。
フランスまで自ら足を運び、学ぶという行動力がすさまじい社長が気になる方はこちらの記事をご覧ください。社長のことが丸わかりです。
口コミはどうかな
#日1銘柄 #花の香 #花火 熊本和水 #花の香酒造
— ✨遅咲き純米酒野郎の視点✨河内山貴志 (@takataka3219) December 17, 2019
瓶内二次発酵の純米大吟醸スパークリング🍾
含み香は花の香らしくふわりと広がるがドライな口当たりとキレの良さで印象変わる
純米酒でスパークリングを楽しむ贅沢な時間、一年前には想像できなかったな😁#日本酒好きな人と繋がりたい #純米酒 pic.twitter.com/kUKU9fhFTi
他にもこんな口コミがありました。
- これはスパークリングワイン?と感じる味わい。パーティーなどでみんなが楽しめるお酒。
- かなり高価な一本だったけど、やっぱりおいしくて、瓶がすぐ空になってしまった。
- 開けるときにてこずった。軽くリンゴの香がして甘い。食事と合わせると甘みが抑えられる。
手間暇をかけた分、値段が高価でなかなか手を出すのに勇気がいるようですね。化粧箱入りということでより高級感が増します。
それでも飲んでみると、買ってよかったと満足のいく一本のようです。
こんな口コミもありました~
- やや甘めのスパークリングワインみたい。お酒としてめちゃくちゃおいしい。でもスパークリングワインって1000円前後で買えちゃうからそことの、ハッキリとした差別化が必要に感じた。
- とても軽くて飲みやすく、酔った感じがしない。だから飲みすぎ注意。
- 日本酒らしさはない。
日本酒好きの方にはちょっとこれは日本酒なのか?と思うところがあるようね。
どんなシーンにおすすめ?
率直にお答えしますと特別な日におすすめです。普段の食事などにも合うお酒ですが、1番は特別な日がいいと思います。
これはもう決まりですね!!見てください、化粧箱がとても高級感ただよっていますよね。そしてこのラベルが素敵すぎます。
日本だけでなく世界へ羽ばたくSAKE✨
— さいとう酒店 (@saitousaketen4) May 22, 2019
熊本県・花の香(はなのか)
純米大吟醸 花火 スパークリング 瓶内二次発酵
750ml ¥4908税抜https://t.co/n5bZ42iICl#栃木県 #大田原市 #さいとう酒店 #日本酒 #熊本県 #花の香酒造 #花の香 #純米大吟醸 #花火 #スパークリング #瓶内二次発酵 pic.twitter.com/GNAFKdQCRv
はじけるスパークリングの爽やかさの中に、日本の枝垂れ花火のような余韻が広がる。
引用:花の香酒造株式会社
このように、花の香酒造のホームページに掲載されていました。だからこの名前が付けられたのかと納得です。
どんな料理に合うの?
2軒目のお腹いっぱいの時に飲みたいお酒として、HANANOKA花火が紹介されています。日本酒なので和食にはもちろん合うのですが、ガツッとしたお肉料理などを食べても合うんです。
個性のあるスパークリング日本酒だからこそ、お腹がいっぱいになる食事でも飲めちゃうんですね。あぁ、1度は飲んでみたいですよね。もう出会うことがないかもしれない1本ですからね。
ステーキのせガーリックライスやサーモンのタルタルパン粉焼きは、お皿などを工夫するだけで、パーティーなんかにも食べられる料理に変身すると思うのでおすすめです。
にごり瓶内二次発酵 雪花(せっか)
にごり瓶内二次発酵
原料:和水町産山田錦を使用
精米歩合:50%
アルコール度数:16%
内容量:720ml
低いアルコール度数で醪(もろみ)から生酒を絞り、お酒を造ります。そして瓶内で発酵をさせて自然の炭酸ガスを閉じ込めた濁り(にごり)スパークリング日本酒です。
『純米大吟醸 和水』をベースに造られました。
にごり酒とは何か
澱(おり)と呼ばれる白くにごったものが、お酒の中に残っている日本酒です。
真冬の寒さを感じさせる強いガス感で、澱が粉雪の様に舞い上がる「雪花」は、強烈な発酵炭酸ガスのため、取扱説明が可能な特約店様(贈答用不可)、開栓技術のある飲食店様のみの販売にしている。
引用:花の香酒造株式会社
限られた場所でしか購入、そして飲むことのできないお酒…すごくレアですよね。強烈な発酵炭酸ガスなので開栓時には細心の注意を払って開けなければなりません。
口コミはどうかな
#花の香 酒蔵祭りで買った、瓶内二次発酵の「雪花」を飲んでる。にごりスパークリングだけど、飲みやすいこと飲みやすいこと…これは一瞬で無くなるぞ。一般発売しないのかな。 pic.twitter.com/Ky0kYU7Azm
— まこらぎ (@makoragi) April 6, 2018
花の香「雪花」スパークリング(熊本)瓶内2次発酵による薄濁り。上品さを感じさせるコク、きめ細やかな繊細な飲み口は、まるで和製高級シャンパンのよう。これウマイ(^^)/ https://t.co/v6vqEhvZ8S pic.twitter.com/e4hR2YphQi
— 田島屋酒店 (@tajimaya_sake) August 9, 2018
こんな口コミがありました~
- 果物というより、お花のようないい香りがする。
- 噛むようにしてみると、甘みを感じる。
- 上品な感じのコクと繊細な飲み口は和の高級シャンパンみたい。
- 後味が甘すぎなくていい。食事に合わせるよりも、お酒のみで味わった方がいいお酒。
- ほどよいうま味と甘み苦味が同時に来る。きれはあまりよくないがそこまで嫌な味もしない。
お花のような香がするとは、ずっと嗅いでいたいですよね。あっ、だめだめ炭酸が抜けてしまいます。
でも一番多かった口コミがこちらです。
開けた瞬間に爆発!!ほとんどお酒が残っていなかった…だって。
ダントツでこの口コミが多かったわよ
必ずタオルを使って、手でおさえながら少しずつ少しずつ慎重に開けてください。ちょっと開けては閉めてまた開けては閉めてを繰り返して開栓するといいようです。
おすすめシーン&料理は?
率直にお答えしますとどんなシーンにも合います。
ちょっとしたホームパーティーにもおすすめです。開栓時には注意が必要なため、うまくあけられるかなーというドキドキワクワク感も、楽しみながら飲んでみてはいかがですか。
どんな料理にも合うのでこのようなレシピはいかがですか?
ホットプレートで簡単!お子様も喜ぶおうちチーズフォンデュ♪
— DELISH KITCHEN – デリッシュキッチン (@DelishKitchentv) November 16, 2021
クックパー®を敷いて焼けば、肉やチーズが焦げつかず、後かたづけもラクラク!
箱形に折って使うアイデアも必見!ぜひ作ってみてください♪
[Presented by クックパー®] pic.twitter.com/iNDg3lMHr8
ホットプレートでできるので、ちょっとしたパーティーの時に作って、雪花(せっか)の開栓をドキドキしながら楽しみましょう。爆発してしまうのか、それともうまく開けることが出来るのか…
この3つのスパークリング日本酒はどこで購入できるのか
実はこの花の香酒造のお酒は、蔵元である花の香酒造株式会社での通信販売はされていないんです。また全国にある特約店も解散してしまい、熊本県以外では買えなくなってしまうようです。
こちらの記事を読んで頂ければ、とっても詳しく購入についてが書いてあるので、花の香酒造のお酒をのみたい!!という方は必須ですよ。
花の香(はなのか)酒造株式会社について
熊本県の和水町(なごみまち)にある花の香(はなのか)酒造株式会社。100年以上続く酒蔵で、酒造り100周年の2011年に、日本伝統のお酒だけでなく世界へ羽ばたいていくお酒を目指しました。
そこで産土(うぶすな)の未来・理想像に近づけるため、お酒造りに使われる酒米すべてを、和水町産のお米で作る活動をしています。
そして、農業や環境を守っていくことも酒造りの大切なこととして取り組んでいます。
花の香酒造のお酒造りで大切にしていること
日本酒にとって一番大切なのはお米で、お米はとても重要な産土(うぶすな)です。産土(うぶすな)=テロワールと言われています。
テロワールとは、その言葉(ここではお米の事)を取り巻くすべての環境、土地や水はもちろん気候やお米を作る人間も含まれます。
花の香酒造のある熊本県の和水町地方はお米の名産地です。全国で使われる酒米は主に、山田錦です。花の香酒造でも山田錦を使っていますが、これは品種のひとつで何が大事かというと…
【和水町の田んぼだけで作られたお米】かどうかという事。
使用する水も大切です。日本酒の約80%の成分が水ですが、花の香酒造で使われている水は、わずかに感じるとろみが特徴の、代々守られてきた神社の井戸の水を使用しています。
お米の品種やその状態、時期や温度などをみてその時々に合った水の使い方をしています。
そして人間。お酒造りの最初は土づくりからはじまっています。自然が相手の事なので、失敗やまさかそんなことが、というような予想がの事が起きることもあります。
けれどそこがあるからこそ、新しい発見や挑戦するということが、うまれてくるのだと思います。
私たちは常に難しい選択を試み続けています。自然由来のものを、人が既成概念にとらわれずに考え抜いた選択で組み合わせ、より自然で花の香酒造らしい美味しさを導き出すこと。それが私たちの酒造りの理想であり、変わることのない姿勢です。
引用:花の香酒造株式会社
いつもこの変わることのない姿勢で造り続ける、花の香酒造。だからこそおいしいお酒や驚きのお酒ができ、人を惹きつける魅力があるのですね。
まとめ
- スパークリング日本酒とは、シュワシュワーっと発泡性のある日本酒。
- 花の香酒造のスパークリング日本酒おすすめは3つある。
1.【HANANOKAスパークリング702】
口コミは日本酒好きの人には甘すぎるようですが、日本酒初心者や苦手な人には飲みやすい。ボトルやラベルのデザインが、キレイ&かわいいのでパーティーにも良い、和洋中どんな料理にも合う。
2.【瓶内二次発酵 花火】
良い意味でも悪い意味でも、これは日本酒なのか?という口コミあり。値段が少々お高い。化粧箱に入っているので高級感もあり、特別な記念日におすすめ。和洋中どんな料理にもあう。
3.【にごり瓶内二次発酵 雪花(せっか)】
雪花だけで飲むのも有り、フラワーのような香で和洋中どんな料理にも合う。開栓時に注意が必要、飲む前に半分なくなる恐れあり。そこを生かしてパーティーなどのお楽しみタイムにもなりそう。
- 購入できる場所に限りがあるので、花の香酒造株式会社に問い合わせするのがよい。
- 花の香酒造のお酒造りは、和水町産のお米を使用しているかを大事にしていて、そのお米作りに関わる環境を大切にしている。自然で花の香酒造らしいおいしさを導き出すのが変わらぬ姿勢と理想。
いかがだったでしょうか。花の香酒造そしてそこで造られる、
『スパークリング日本酒と出会えてよかった~』と思って、頂けたのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
サイト管理人プロフィール
- 名前:KAZU
- 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
- 保有資格:唎酒師
- 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
- 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
- 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男
有名銘柄はなかなか手に入らない!
日本酒好きじゃなくとも一度は耳にしたことがある「獺祭」や「十四代」といった有名銘柄。飲んでみたいと思っても、手に入れること自体かなり大変です。
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唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。
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