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鹿児島でお酒を飲むというと「焼酎でしょ?」なんて言われますが、そんなことないんです。確かに、鹿児島は以前は日本の中で唯一酒蔵を持たない、焼酎の県でした。でも、それ故に焼酎を更に良いものにしよう!ということでついに酒蔵ができました。
焼酎を極めるために考えて作られた清酒、「薩州正宗 大吟醸(さっしゅうまさむね だいぎんじょう)」とはどんなお酒なのでしょうか?飲んだ方の口コミ、評価も併せて書いていきます。
鹿児島にも日本酒があるんだ~、焼酎だけかと思ってた!
そうなんだよ!今日は鹿児島の日本酒の中でも「薩州正宗 大吟醸」について詳しく説明していくよ!
Table of Contents
薩州正宗大吟醸酒って?
薩州正宗大吟醸、聞いたことがあるでしょうか?薩摩を意味する「薩州」と清酒の代名詞である「正宗」を組み合わせ、それを名前にしたのがこの「薩州正宗」です。
焼酎を極めるためのお酒ってなんとなくおいしいのかな?なんて思ってしまいました。 でも、口コミでは、「余韻に甘みが続く」「辛口酒ではないね」「フルーティーな香りが特長的だね」「キレが良い!」などという声が上がっています。
【薩州正宗】純米大吟醸 鹿児島県で唯一の酒蔵とのこと。どんなものかと思ったが、キリッとしていながら甘みもあるバランスのとれたよい酒。 #sakenote pic.twitter.com/Gje4KxJEX4
— Sho Ishiwata (@sho_ishiwata) April 30, 2019
日本で最後に作られた酒蔵で発売の「清酒、薩州正宗大吟醸」。それ故に評価も高いこの薩州正宗。これはさっそく飲んでみなくちゃ!
冷凍庫で凍らせても絶品! 暑い季節は薩摩の清酒『薩州正宗 大吟醸酒』をシャーベットにして美味しい“デザート”にhttps://t.co/dfLpOfeHye#日本酒 #フローズン清酒 #正宗 #清酒 pic.twitter.com/bdqSG7VJwJ
— おためし新商品ナビ (@Shin_Shouhin_) August 28, 2020
え?そんな飲み方があるの?これはますます気になってきた!
濱田酒造の薩州正宗大吟醸
濱田酒造で造られている薩州正宗の種類は「薩州正宗大吟醸酒」「薩州正宗純米大吟醸酒」そして「薩州正宗純米酒」があります。
薩州正宗大吟醸は、原料米を最高級の酒造好適米といわれる兵庫県産の山田錦とし、精米歩合を38%としたことにより、さらに研ぎすまされたお酒になっています。より華やかで繊細なお酒の薩州正宗大吟醸を堪能してはいかがでしょうか?
鹿児島県の濵田酒造さんの【薩州正宗】
— アゲハ (@engaaebaaou) December 8, 2018
薩摩で唯一の清酒を造られているそうです。
強いメロンのワタ香、砂糖水、バナナ、南国系フルーツのトゲトゲとした香りが広がる。
鈍い旨味が入ってきてさっとキレ良く消える味わいの日本酒です。
No.393#薩州正宗#アゲハ酒 pic.twitter.com/SrDUME7AND
フルーティーなお酒という評価、口コミ、お酒がフルーティーであれば、同じようなフルーティーな料理と合わせるのがいいですよ。
製 品 名 : 薩州正宗 大吟醸酒
種 別 : 清酒
アルコール度数:15度
内 容 量 : 720ml
原 材 料 : 米(山田錦)、米こうじ(山田錦)、醸造アルコール
発 売 日 : 2019年7月22日(月)
希望小売価格: 3,700円(税抜)
販 売 地 域 : 鹿児島県
【お問い合わせ先】
薩摩金山蔵株式会社 お客様相談室
TEL: 0996-21-5500(平日9:00~17:00土・日・祝日を除く)
引用:濱田酒造
薩州正宗に生酒?
先ほど書いた中に、薩州正宗の「生酒」は含まれていませんでしたが、実は生酒があるんです。生酒は製造から加熱処理も何もいっさいしないため、たいへんデリケートなお酒です。その分、発酵したり香りが際立ったものが多いです。
そのため、生酒は蔵元の地元でしか発売されていなく、ネットでは手に入らないという話をよく聞きます。
吞みたくなったら、やはり現地に行くしかないですよね。ちょっと遠出になっても行く価値があります!そのため、薩州正宗の種類に「生酒」は販売されていませんが、現地に行けば飲めるかもしれません。
現地に行かなきゃ飲めないのか。ちょっと小旅行でもしに行こうかな。
焼酎を極め、進化させるためにできたお酒?
鹿児島で作られている焼酎。350年にわたって、総延長120kmの地下抗洞を掘ったことで、年間を通して気温を一定にすることができました。そのため、焼酎の貯蔵・熟成、そして焼酎造りにとてもいい環境を作ることができたのです。
しかし、驚く方も多くいると思いますが、40年前まで鹿児島でも清酒が造られていました。しかし気温など、環境が清酒造りにはあっていなかったため、製造をやめたのです。
その後、焼酎造りに精を出します。しかし、今の焼酎を更にいいものに進化させたい!という思いから、改めて2012年に鹿児島県、唯一の清酒を造ろう!ということで誕生したのが薩州正宗でした。
この金山蔵(きんざんぐら)の中の清酒の仕込み蔵(清酒蔵)が造られました。温度管理ができる抗洞。この中で仕込み作業を新たにスタートさせました。
ひんやりとした清酒蔵内の温度は7~8℃。原料は九州産の酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)。これを丁寧に扱い、米、米麹、冠岳の伏流水だけで丁寧に造りました。
酒造好適米って何?
日本酒造りを目的に作られたお米のことだよ。
こちらの記事に日本酒と焼酎のことに関してご紹介していますので、よろしければご覧ください。
鹿児島にある金山蔵はどんな所?
金山蔵はトロッコに乗り、貯蔵庫などを回る施設があります。また「蔵乃仲見世」では薩摩焼酎金山蔵をはじめ、試飲もできる薩摩金山蔵ブロンドの本格焼酎や清酒、ここでしか飲めない清酒生酒、オリジナル塩麹なども用意してあります。
抗洞内は年間19℃を保っています。涼しげな空気の中、ほのかな焼酎のにおいが漂います。その先にパワースポットである「薩摩海運神社」。この薩摩海運神社は自ら運を切り開くパワーとともに、金運も併せて持っているスポットです!一度行って拝んでみたいですね!
さらにその先に、昔金山で金の採掘の安全、健康を祈願するために作られた「黄金の観音像」があります。とても涼しく、ここもはずせないスポットですね。
濱田酒造薩摩金山蔵の見学で乗るトロッコ。客車、運転席、貨車、客車の順に繋がれていて、一本の線路を行き来していました。 pic.twitter.com/Se95VdCj0K
— ソロイソロイ (@soroisoroi) December 7, 2019
このようなトロッコに乗り、金山蔵を楽しむのもいいですね!
せっかく金山蔵に行ったんだからここははずせないスポットです。
トロッコ運行ダイヤ/料金The lorry movement Operation schedule / charge
1.出発時間:10:30 帰着時間:11:20
2.出発時間:11:30 帰着時間:12:20
3.出発時間:13:30 帰着時間:14:20
4.出発時間:14:30 帰着時間:15:20
坑洞内焼酎仕込蔵・貯蔵庫見学入坑券
大人
720円(税込)
小人(3~12歳)
310円(税込)
※事前予約のみの運行となります。
※臨時便の運行希望の場合、ご相談ください。
※感染流行地域(10万人当たり5人以上の感染者地域)を除く
事前予約とさせていただきます。
また、感染拡大状況により変更がある可能性がございますので、詳しくは、お問い合わせください。
トロッコ運行のお問い合わせ先
薩摩金山蔵 〒896-0073 鹿児島県いちき串木野市野下13665
TEL 0996-21-2110/FAX 0996-21-2511
トロッコ運行のご注意
事前にトロッコのチケットをお買い求めください。お買い物処 蔵乃仲見世で販売しております。
大人720円 小人(3~12歳)310円 (20名以上の団体は1割引)
トロッコ乗り場は「金山資料館」内にございます。出発5分前になりましたら、乗り場の大扉を開けますので、それまでは売店内で焼酎や梅酒の試飲、お買物をお楽しみ下さい。
坑洞内は年間を通じて気温19℃前後です。ひざかけが必要な方は出発前にスタッフにお申し出ください。
トロッコでトンネルの中を約8分間走ります。坑内駅に着きましたら、スタッフがご案内いたします。歩きながら、金山の採掘跡→焼酎仕込蔵→焼酎貯蔵庫の見学をし、再びトロッコに乗って戻ります。
暗い場所や狭い場所が苦手な方は、当日の体調を考慮の上ご利用下さい。
時間外のトロッコ臨時便につきましては、ご相談ください。 引用:金山蔵
鹿児島には金山蔵以外にももう一つ日本酒を作っている「西酒造」っていう酒蔵があるよ!
鹿児島の日本酒酒蔵については、この記事で詳しく紹介しているよ!
まとめ
- 薩州正宗大吟醸は鹿児島の焼酎を更によくするために発売されました。
- 薩州正宗は「大吟醸酒」「純米吟醸酒」そして「純米酒」です。
- 鹿児島の濱田酒造に酒造が造られました。
- 金山蔵の抗洞の中で「薩州正宗」「焼酎」は作られています。
いかがだったでしょうか?生酒もかなり気になりますが、ここはひとまず「薩州正宗大吟醸」を久々に注文しようと思っています。
また、日本にはあらゆる日本酒があります。こちらの記事で書いてありますので、良かったらご覧ください。
こちらの記事では鹿児島の日本酒に関するたくさんの情報が紹介されています。ぜひ一度読んでみてくださいね。
サイト管理人プロフィール
- 名前:KAZU
- 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
- 保有資格:唎酒師
- 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
- 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
- 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男
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唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。
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