※プロモーションを含みます
みなさん、最近めっきり寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか?秋になり紅葉がきれいに色づいている所も多くなりましたね。
今回は熊本県にある、自然に囲まれた酒造で造られている魅力的な日本酒「花の香701」を紹介して行きます!
私がこの日本酒に出会った時はとても衝撃を受けました、これは日本酒なのか?!日本酒の常識をくつがえす新しいジャンルの日本酒が誕生した!と思いました。
「花の香701」って聞いてもどんなお酒なのか想像がつかないですよね?花の香りがするのか、701ってなんだろうと感じると思います。この斬新なネーミングがどこか惹かれる所があるんですよね!
「花の香701」は良い意味で日本酒とは思えない味わいがするんですよ、なのでこんな方におすすめです!
- 日本酒が苦手な方
- 日本酒に挑戦してみたい
- 甘口の日本酒を飲みたい
- どんな日本酒か気になる!
- 見た目がオシャレなのでプレゼントしたい
- 日本酒は固く、敷居が高いイメージ
- 気軽に女子会で飲みたい
これはもしかして私でもいけそうかも、ちょっと気になるなぁって思えてきたなら、これから「花の香701」の様々な魅力を紹介していきますので是非見ていってください!
Table of Contents
「花の香701」の魅力とは!
「花の香701」には様々な魅力があります。見た目、味わい、製造酒蔵など、日本酒の常識にとらわれずに開発された新感覚の日本酒なので、新しい発見が出来ると思います!
オシャレなパッケージ!
まずご紹介したいのが、なんといってもこのスタイリッシュなデザインです!みなさんどうですかこの見た目、日本酒に見えますか?私の第一印象は日本酒とは思えない斬新な見た目だなぁ~!と思いました。
日本酒のビンと言えば古風なイメージが多いですからね、そこが人によっては固いイメージで敷居が高く感じてしまうのかもしれません。
ですがこの見た目ならむしろオシャレでお店に並んでいたらつい手に取ってしまうような魅力がありますよね!
何をかくそうこのビンのデザインは「ガラスびんアワード」で最終審査にノミネートされたんです!
って言われてもガラスびんアワードってなんだろう?っていう方もいると思いますので、ここで少し説明します!
ガラスびんアワードは、日本ガラスびん協会が主催しているイベントで、今年で17回目になります。生活する中で使用する食品や飲み物などガラス瓶で作られている商品はすべて評価対象になります。
ガラス商品ならではの独特のデザイン性や優れた機能性、環境性を備えた商品かどうかを評価し表彰しています。その中で最終審査に選ばれたら、「最優秀賞」「機能優秀賞」「環境優秀賞」「デザイン優秀賞」「リリーフランキー賞」「富永美樹賞」「日本ガラスびん協会特別賞」の中から表彰されます。
なかなか面白いイベントですよね!ただここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、花の香701は残念ながら最終審査まではノミネートされたのですが、ガラスびんアワードでは「賞」は取れなかったんですね、
でもこの最終審査にノミネートされたことは結構すごいことなんですよ!なぜかと言うと、155エントリー(295本)の応募があった中で最終審査までノミネートされたんですから、高い評価があってこその結果だと思います。
実際に日本ガラスびん協会からは「女性的で美しいデザインだ」と高い評価を頂いたそうです。ちなみにこのボトルデザインは着物の帯を洋風にアレンジしたものだそうです。確かに言われてみれば和と洋がコラボしているように見えますよね!
私はまずこのオシャレなデザインを見て選んでしまうんじゃないかと言っても過言ではないと思います!
「花の香701」は見た目だけではなく、味に対しても評価されています。 2013年秋季全国酒類コンクール新開発部門において、「優秀賞」を受賞していることです!
日本酒において新感覚の味を開発したことが評価された証拠になります。「全国酒類コンクール」は、日本酒の素晴らしさを海外に紹介することを目的に開始されたと言われています。 海外での開催もあり、海外での開催が10数回超えた時点で日本酒の認知度が着実に高まったそうです!
ネーミングの由来は?
「花の香701」の「701」ってなんなのか気になりませんか?この斬新なネーミングにはちゃんとした意味があったんですね~!どんな意味が込められているのか説明していきたいと思います!
まず「701」(ななぜろいち)という数字には2つの意味が込められていまして、その2つの意味が合わさって701という数字になっているんですね。
7という数字には7号酵母という意味が含まれていてこの酵母にも様々な種類があり、酵母ごとに番号が付けられています。
お酒を造る過程で使用される酵母はほとんどが日本醸造協会が頒布(はんぷ)している協会酵母を使用しているんですね。ちなみに頒布の意味は「広く分けて配り、行きわたらせること。」です!
各酒造さんがこの協会酵母を購入して日本酒造りをしています。ちなみに味噌とか醤油を造る際にも協会酵母を使用しているんですよ!
01という数字には酵母が発酵する過程で泡を出すタイプか泡を出さないタイプかが分かるように区別している数字なんです。01という数字が付くと泡は出ないという意味になります。
- 7号酵母は発酵する際に泡が出る
- 701酵母は7号酵母に01が付いているので同じ7号酵母でも発酵する際に泡が出ない
という感じの意味になります。
「花の香701」には製造酒造である花の香酒造さんの花の香と酵母の701という数字が付いて「花の香701」というネーミングになったというわけです!
酵母についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして頂くと分かりやすいので、宜しければご覧ください~!
新感覚の味わい!
さぁいよいよ味の紹介をして行きたいと思いますが、みなさんどんな味わいがするのか気になりますよね~!日本酒とは思えない味ってどんな味?って思っているんじゃないでしょうか。
まず私が「花の香701」を初めて飲んだ時の感想は、これは日本酒というより「甘口の白ワインだ!」なんて飲みやすい日本酒なんだろうと思いました!
ひとくち飲むと口の中に甘さが広がるのに何故か後味がスッキリしていて、日本酒を飲んだ時特有の、「カーッ!」となる感じがありません。変にのどに甘みが残ることもなく、白ワインより飲みやすいと感じました。
まさに新感覚の味わいでした! アルコール感があまりないので、 日本酒が苦手でなかなか飲む勇気がない方や、休日に昼間から飲んじゃう?って方にもいいんじゃないでしょうか!
甘くてフルーティーで飲みやすいので、女子会や主婦会などに一本常備しておくと喜ばれること間違いなしです!しかもデザインもオシャレでインパクトもありますからね!
ただし、甘口なので甘いお酒が苦手な人にはおすすめできないと思います。日本酒と言えば辛口だろ!って思っている方はやめた方が良いですね(笑)
ですが一度は味わってみる価値はありますよ!みなさんそれぞれ味覚も感じ方も違いますから、それぞれの楽しみ方が必ずあると思います。
ここでどんな方におすすめな日本酒なのか、実際に飲んだ方の感想にはこんな共通点がありました!
- 白ワインより甘くて飲みやすい
- 日本酒特有のカーっとくる感じがない
- 甘くてフルーティー
- これが日本酒!?
- 見た目も素敵
これを見て何となくどんな日本酒なのか想像できましたか?とても飲みやすそうと感じたと思います。気になる方は是非飲んでみることをおすすめします!
- アルコール度 8度
- 原材料:米(国産)、米麹(国産米)
- 内容量・価格:375ml 682円
おすすめのおつまみは?
「花の香701」を実際に購入して味わう際に、どんなおつまみが合うのか参考に教えてほしい!という方に向けていくつかおすすめのおつまみをご紹介して行きたいと思います。
私はずぼらなんでなるべく簡単に作れるものをピックアップしてみました!
「 花の香701」は日本酒というよりワインに近い味という印象が強いので、和洋中なんでもマッチしてくると思います。和洋中それぞれのつまみを紹介して行きます!
和食のおつまみでおすすめしたいのがスーパーなどで手軽に買うことが出来る物で、チーズの上に柚子胡椒をのせるだけときゅうりとキムチのあえ物なんてどうでしょう!
めちゃくちゃ簡単でまさにずぼらつまみですね!いや簡単すぎでしょって思った方、簡単で美味しいってのが一番なんですよ!私は(笑)
まず柚子胡椒は最強説ありますからね!何に合わせても和を感じさせてくれますし、どんなつまみにもマッチしてくれます。あと柚子胡椒とマヨネーズを混ぜるとめちゃくちゃうまい!何につけても合いますよ!余談ですが(笑)
きゅうりとキムチのあえ物も間違いないですよね~!キムチもなんでも合わせやすいのでおすすめですね、甘口の日本酒を飲みながらピリッと辛いキムチを食べると口の中に旨味とまろやかさが広がります。
洋食と言えばやはりオシャレなおつまみで決めてみたいものですね、でも作るのがめんどくさいという方はデパ地下で購入するのはいかがでしょう!
アヒージョやキッシュと合わせたり、パセリやレモンが入った酸味のあるソーセージやにんにくステーキなどと合わせてもいいですね!
私はよくステーキを焼くんですが、ステーキなどは、肉を買ってきてニンニクをたっぷりのせて塩コショウを振って焼くだけですから!(笑)まさに男飯ですね!すぐ簡単に作れますので是非自宅ステーキやってみてください!
中華でおすすめしたいのは、八宝菜や小籠包が良いですね!八宝菜は野菜もいっぱい入っているのでさっぱりしていて、これもマッチしてくれます。
小籠包は口に入れた瞬間にあふれる肉汁がお酒と合わさって、旨味が増すので是非おすすめしたいです。
中華料理に関しては油を使いますから洗い物も大変ですし、小籠包は作ることも大変ですからね!特にデパ地下には必ずあると思いますので、是非お試しください!
さて、おつまみの準備ができたらいよいよ「花の香701」の出番です、おちょこ等のコップで飲むよりワイングラスに注いで飲むと、香りが立つので是非やってみてほしいです。どんな料理にも合うので、色んなマリアージュを見つけてあなた流の飲み方で楽しんでみてください!
今回デパ地下で買えるおつまみなども紹介しましたが、こちらの記事でもデパ地下で買えるおつまみをいくつか紹介していますので、気になる方は是非参考にしてみてください!
「花の香701」製造酒蔵「花の香酒造株式会社」とは
新感覚の日本酒、「花の香701」を生み出した「花の香酒造」は魅力がたくさん詰まった酒造さんなんです。その魅力は一体何なのか、これから紹介して行きたいと思います。
花の香酒造は約100年以上続く酒造で、とても長い歴史があります。1952年に神田酒造場から花の香酒造へと社名を変更し、日本の伝統の酒だけをつくるのではなく、世界中で愛される「sake」を目指した新しい酒造りが始まったそうです。
酒造の周辺の木々から梅の香りが蔵の中に漂ってくるので「花の香」と名付けた酒が誕生したそうです。梅の香りがする蔵って想像するだけでとっても素敵ですよね!さぞかし美味しい日本酒が生まれるんだろうなと思いました。
花の香酒造さんのホームページを見ると、まず感じた印象はオシャレー!和の要素と洋の要素が合わさっているような感じで見てて飽きません。花の香701もそうですが、ホームページに英語での文章が散りばめられているので、日本だけでなく海外の人にも多く楽しんでもらいたいという思いが伝わってきました。
実際に現地に訪れた人は、「え!?こんなところに酒蔵があるの?」とびっくりするような所にあるそうです。一度は訪れてみたいですね!
酒造のギャラリーのような感じでとってもオシャレ。今は新型コロナウィルスの影響で休止していますが、酒造の中にある花回廊というところでお酒の飲み比べができるようです。友人や恋人と訪れてみるのもいいですね!
花の香酒造さんの酒造りは、産土(うぶすな)とよばれる生まれた土地の土、米、水、人の手作業による選別、そして自然を守り継承していく活動によって成り立っています。
はるか昔より伝統として受け継がれてきたものを、大切に守り、そして現状に満足せず常に新しいものへと変化していく酒造りの理念が、とても伝ってきました。昔からあるものを枯らさずに守っていくことがとても素晴らしいものだと感じました!
熊本に訪れる機会があったら是非行ってみたい酒造の一つに間違いなく入りますね!ここで花の香酒造の詳細をご紹介します。
- 郵便番号:〒861-0906
- 住所:熊本県玉名郡和水町西吉地2226-2
- 電話番号:TEL、0968-34-2055 FAX、0968-34-2644
- 営業時間:9:00~17:00(土、日、祭日を除く)
「花の香702」も存在します!
今回の記事では「花の香701」をメインに紹介していますが、実は花の香には「702」もあるんですよね!そこで紹介しないわけにはいかない!ということで、是非ご覧頂きたいと思います!
どうでしょうこの見た目!花の香701と同様オシャレなデザインですよね~!赤いビンを使用している日本酒はめずらしいと思います。
「花の香702」は2014年の国際味覚審査機構のコンテストで優秀味覚賞を受賞。
世界中の様々な審査資格を得たソムリエからシェフが味の審査をして審査と表彰を目的としているコンテストなんですね!なので世界に認められた味と言っても過言ではないと思います!
気になる味わいは?
「花の香701」はアルコール度数が低い清酒でワインのようでしたが、「花の香702」は発泡清酒で、シャンパンやスパークリングワインに近い感じがします!
ボトルをあけると、とても華やかでフルーティーな香りがして、麹から作られているのか?と疑わしく思えてしまいます。飲んでみると後からお米の奥ゆかしい優しい香りがします。爽やかでありながらスッキリとした後味が楽しめます。
アルコール度数が低いので、サラリと飲めてしまいます。爽やかな甘みとキレのある酸味が抜群で、ビールのようなピリピリとした感じが無く、心地よい微炭酸。柔らかい泡が立っていてすごく優しい味わいです。キリッと冷やすとよりクリアな味わいになるのでおすすめです!
シャンパン感覚で気軽に楽しめるので夕飯のお供に是非いかがでしょうか?
- アルコール度 8度
- 原材料:米(国産)、米麹(国産米)
- 内容量・価格:375ml 750円
どこで買えるの?
今回は、「花の香701」や「花の香702」をネットショッピングで購入できるサイトをいくつかご紹介して行きたいと思います。
ネットショップそれぞれで金額と送料が変わってきますので、よく確認してから購入した方が良いですよ!人気のある日本酒なので、サイトによって在庫もまちまちでした。
花の香酒造株式会社
まず製造酒蔵である花の香酒造を確認したのですが、ホームページをみても花の香シリーズが販売していなかったんです。ですがよく見てみると通信販売をしていないかわりにメールか電話で花の香酒造さんに問い合わせるとあなたの住んでいる近くの花の香特約店を案内してくれるそうです。
気になる方は一度連絡してみても良いかもしれません。花の香酒造さんとの特約店ですから安心して購入できると思います。
もっと簡単に購入したいという方は、次からのネットショップを見て頂ければ簡単に購入ができますよ!
川上酒店
川上酒店さんは地元熊本のお酒を、お店だけではなくネット販売もしています。現地熊本にある酒屋なので、安心して購入することができますね!こちらでは「花の香702」も販売していました。
- 「花の香701」375ml 一本:991円
- 「花の香702」375ml 一本:999円
amazon
有名なアマゾンですが、アマゾンでも購入ができます。なんといってもすぐ届きますから飲みたくなったら簡単に購入できますのでおすすめです!
ですがamazonでは「花の香702」は販売していませんでしたので、ご注意ください!
楽天市場
楽天市場も有名ですよね、こちらは「花の香701」と「花の香702」が両方とも販売していました!ですが送料が結構かかるので、他と比べて比較的値段は高くなりそうです。
私が確認したところ、楽天市場には是非紹介したい素敵な商品がありましたのでご紹介します!
いかがでしょう!この商品は「花の香701」か「花の香702」をどちらかを選べるのとプラスして、枯れない生花(ブリザーブドフラワー)がセットで付いて販売しているんです!
女性へのプレゼントや特別な日の為に是非購入してみる、なんてこともおすすめします!お酒が好きな女性にプレゼントしたら喜ばれそうですよね!
まとめ
新感覚の日本酒「花の香701」にはたくさんの魅力があることが分かって頂けたら嬉しいです。ここで今回の記事で紹介した内容をまとめてみました!
- 見た目を紹介、ガラスびんアワードにもノミネートされたスタイリッシュでオシャレなデザイン。
- 味わいについて、新感覚の味わいで、甘口の白ワインのようで後味はスッキリ。アルコール感が無く日本酒が苦手な方にもおすすめ。
- お酒に合うおつまみについて、和洋中なんでも合う、和洋中それぞれおすすめのつまみを紹介。
- 製造酒蔵「花の香酒造」について、こだわりと魅力が詰まった自然あふれる酒造、是非訪れてみて。
- 「花の香702」を紹介、微炭酸のスパークリングワインのような日本酒、見た目もオシャレ。
- ネット販売ショップをいくつか紹介、酒造、現地酒屋、amazon、楽天の各商品詳細など
いかがでしょう、今回ご紹介した「花の香701」は日本酒の可能性を広げてくれる新感覚の日本酒です。これが日本酒!?と驚かせてくれます。
「飲んでみようかな」と思っていたら、是非皆さんも実際に味わってみて、それぞれの楽しみ方を見つけてみてください!また新しい魅力が見つかるかもしれません!
サイト管理人プロフィール
- 名前:KAZU
- 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
- 保有資格:唎酒師
- 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
- 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
- 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男
有名銘柄はなかなか手に入らない!
日本酒好きじゃなくとも一度は耳にしたことがある「獺祭」や「十四代」といった有名銘柄。飲んでみたいと思っても、手に入れること自体かなり大変です。
しかし、ちょっとしたコツを知ることで入手できるようになるかもしれません。
⇒【唎酒師厳選】市場に出回らない幻の日本酒11選と入手方法を見る使ったあとの徳利、ちゃんと洗えてる?
首元がキュッと細くなった特徴的な形をしている徳利。スポンジも入らないし、水と洗剤を入れてシャカシャカして終わり!…えっ、ホントにそれで大丈夫⁉
中の汚れを目で確認することもできないし、何より乾きづらい徳利は、ちゃんと洗えていないとカビが生えてしまうことも。そんな徳利で日本酒を飲んでいるとしたら…?
⇒徳利の洗い方!ポイントがわかればだれでも簡単!を見る
唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。
詳しいプロフィールはこちら