熊本県と言えばくまモン!評判の高い日本酒と言えば瑞鷹のお酒?

日本酒の変態 KAZU

唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。

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熊本っていえば?

くまモン!

そうそう、なんと言っても「くまモン」ですよね!

もちろんそうなんですが、熊本で人気の高い日本酒、それが「瑞鷹(ずいよう)」なんです。

ん?知らなかった?

瑞鷹にはお酒が5種類あります。もともと赤酒というものしか、熊本で造ることができるお酒でしたが、徐々に人が行き来する中で造られていったお酒。それがまさに瑞鷹なんです!

その中の一つ、「令和3年のしぼりたて生原酒( 華ばしり)」というこの時期しか飲めないお酒があります。一年一度造られる「生原酒」。これから出荷され、一気になくなることもあるとか。

これは早く注文しなければなくなります!

そんな気になる商品も含め、「瑞鷹」という日本酒についてご紹介、そして「くまモン」のこともふれたいと思います。

熊本の日本酒の歴史

熊本で昔から生産されていたお酒は「赤酒(あかざけ)」というものでした。熊本の夏の暑さ、冬の寒さなど、厳しい気候の中でこそできた独特な「赤酒」が造られていたのです。

もともと江戸時代の熊本では、他の藩から入ったお酒を禁じ、また藩内製造のお酒を範外にだすことも禁止されていました。それにより、清酒を造ることが難しく、赤酒を造っていました。しかし、日南戦争で他県から流入する人口が増え、これにともなって清酒造りが始まったのです。

この清酒造りで重要な人がいます。それが野白金一さん、酒の神様と呼ばれている人です。野白さんにより、野白式天窓などの技術が開発、成功したことによって熊本で清酒造りが始まりました。

「野白式天窓」はお酒造りに欠かせない「空気循環、蒸気を外に出す」という技術のことを言います。

どんどん技術開発ができたのも、野白さんのアイデアがあってのこと。このアイデアが今でも全国の酒造りにも活かされているというのは、凄いことです。そして、野白さんあっての熊本、瑞鷹の日本酒なのかもしれません。

瑞鷹の日本酒

瑞鷹株式会社からは多くの種類の日本酒が造られています。瑞鷹の日本酒は以下の酒類があります。

  • 吟醸酒
  • 純米酒
  • 本醸造酒
  • 普通酒
  • 樽製品

以上、5種類の日本酒が売られています。その中からいくつかご紹介します。

大吟醸「雫取り(しずくどり)」

この雫取りは大吟醸の醪(もろみ)を酒袋に入れて吊るし、そこにしたたり落ちた雫を集めた大吟醸になります。すごく手間のかかるお酒です。だからこそおいしいお酒になるのかもしれません。

飲み方のおすすめは、ロック、冷や、常温などになります。このような工程で造られるお酒があると知らなかったので驚きましたが、飲んでみたいですよね。かなり気になるお酒です。

蔵囲い純米酒

こちらは秋限定の商品となっています。厳寒期に醸造したお酒を、ひと夏を越し、秋にちょうどいい味になるように造られています。

秋口しか飲めないという、レアなお酒です。これも飲んでみたいですね。味はまろやかな口当たりのようです。季節限定なので売っているかをお店に問い合わせをして買いに行くといいかと思います。せっかく行ったのにないなんて悲しすぎますよね。

購入できるお店<熊本県内> ●東肥大正蔵

※取扱いアイテムや在庫状況については、事前に店舗へご確認下さい。

※その他のお店はこちらのメールでお問い合わせ下さい。

引用:瑞鷹株式会社

また、飲み方はロック、冷や、常温、ぬる燗、熱燗とどの飲み方でもよく、飲み方を変えるときっとそのたびに違う味になるのではないかなと思います。

特撰 瑞鷹

火の国ともいわれている熊本のまさに代表。濃厚で辛口の本醸造酒です。こちらもどんな飲み方でもおいしくいただくことができます。

冷やして飲みたい日もあったり、熱燗でまったり。いろいろな飲み方をしてはいかがでしょうか?

瑞鷹 くまもとカップ

なんて可愛い!こんな商品があるのを初めて知りました。これは日本酒好きにはもちろん、「くまモン」を好きな方にも必見ではないでしょうか?

すっきり、でもコクのあり、飲み飽きることのない辛口のお酒になります。こちらもどのような飲み方でもおいしくいただけます。お土産として持って帰る人も多いと聞きます。

瑞鷹 塗りマス付くまもと菰樽(こもだる)

これも可愛い!くまモンとコラボした菰樽に辛口のお酒の「上撰(じょうせん)瑞鷹」を詰めました。こちらはガラスでできているので、鏡開きはできないそうですが、お祝い事で贈るのにぴったりなお酒になります。喜ばれそうですね!

こちらもどのような飲み方をしても美味しくいただけます。

以上、5品をご紹介しました。何か気になった商品はあったでしょうか?

また、熊本はお酒だけでなく、観光地も人気があります。こちらでご紹介しているので、気になった方は見ていただけたらなと思います。

今年、令和3年のしぼりたて生原酒「華ばしり」のご紹介

製法分類は本醸造酒(生原酒)。アルコール分は19度。精米歩合は70%になります。

季節限定として毎年でているしぼりたて「新酒」、生原酒が今年も発売になります。原酒ならではの味わい、喉ごし、そしてフレッシュな香りが楽しめる日本酒です。来年の2月半ばまでの期間限定商品です。

生原酒とは、火入れや加水などをしないお酒になります。

新酒として、今年は「フレッシュで力強い味わい」の生原酒になっているそうです。せっかくなのでこれは是非飲んでみたいですよね。今年、令和3年11月18日より蔵元から出して店頭に並びます。

1.8L瓶と720ml瓶があります。飲み方はロックか冷して飲むのがいいそうです。この時期ならではのお酒。キュッと飲んで楽しんでください。

オンラインショップでも購入することができます。オンラインショップはこちらになります。

まとめ

  • 熊本の日本酒の歴史は赤酒から始まり、「酒の神様」と呼ばれた野白金一さんにより清酒造りができるようになった。
  • 瑞鷹の日本酒は、5種類「吟醸酒」「純米酒」「本醸造酒」「普通酒」「樽製品」がある。
  • 今年の生原酒は「華ばしり」。
  • くまモンは日本各地を回り、熊本の良さをアピールしている。

いかがでしょうか?熊本の瑞鷹のお酒、くまモン柄の瓶もあるなど、バラエティーに富んでいます。自分に合うお酒があればなと思います。私は可愛さをとって「くまもとかっぷ」が気になります。

瑞鷹のお酒を是非、堪能してください。

こちらに「日本酒の酒類」などのご紹介をしています。気になった方は是非ご覧ください。

サイト管理人プロフィール
  • 名前:KAZU
  • 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
  • 保有資格:唎酒師
  • 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
  • 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
  • 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男
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