日本酒には栄養がある?嬉しい効果や健康的な飲み方も紹介

日本酒の変態 KAZU

唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。

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「酒は百薬の長」ってよく聞くけど、実際、日本酒にはどんな栄養があるの?

実は日本酒にはとても多くの栄養成分が含まれていて、健康や美容にも良いってご存知ですか?日本酒は、適量を上手に飲むことで健康促進、美肌促進、さらにはダイエット効果まで期待できるという優れものなんです。

今回は、日本酒に含まれる栄養成分とそれによって得られる嬉しい効果、健康的な飲み方についてご紹介します。日本酒をかしこく美味しく飲んで、健康もゲットしちゃいましょう。

日本酒に含まれる栄養成分

普段なにげなく飲んでいる日本酒ですが、実は日本酒には120種類以上の栄養成分が含まれていると言われています。日本酒は米と水、米麴が原料となり作られていますが、その製造過程で出る栄養成分が全て含まれるため、このように膨大な種類の栄養成分を含むお酒になるんです。

日本酒に含まれる栄養成分の内、主なものは、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、有機酸です。特にアミノ酸に関しては、日本酒にはお酒の中でも最も豊富に含まれているのが特徴です。

日本酒の嬉しい効果

日本酒を飲むことで得られる効果としては、大きく「美容効果」「健康効果」があります。それぞれの効果と栄養成分との関りについて紹介していきます。

美容効果

日本酒を飲むことで美肌効果が得られるなんて嬉しいですよね。日本酒に含まれる様々な栄養成分の中には、肌に嬉しい効果が期待されるものも数多くあります。ここでは日本酒の美肌効果について紹介します。

日本酒に含まれる美肌成分で最も有名なものが「コウジ酸」です。コウジ酸は肌のメラニン色素の生成を抑制し、肌のシミを抑える効果が期待されます。この他にも、細胞の老化を防ぐ効果があると言われており、近年では化粧品だけでなく育毛剤などへも配合されています。

また、同じく日本酒に含まれる成分の「フェルラ酸」はポリフェノール類の1種であり、活性酸素の抑制効果が期待されます。フェルラ酸は、しわやたるみなど、肌の老化を抑える効果があると言われています。

日本酒には、その他にも様々な成分が含まれています。一例を紹介すると

  • 肌の美白効果が期待され、化粧品にも含まれることが多い「アルブミン」
  • 肌のターンオーバー促進効果が期待される「AHA」
  • 皮膚のコラーゲン増量効果が期待、コラーゲンで肌のハリが出る「α-EG」
  • 肌の保湿効果、うるおい効果が期待される「NMF」

この他にも、美肌に導く成分はたくさんありますよ。

健康効果

日本酒を飲むことで得られる効果は美容だけではなく、健康に対しても様々な嬉しい効果があります。ここでは日本酒の健康効果についてご紹介します。

お酒を飲んで身体が温まる感覚を味わったことがある人は多いと思いますが、日本酒は特に身体が温まるお酒として知られています。日本酒に多く含まれる「アデノシン」には血管の収縮を抑える作用があり、これにより血流が増大して、冷えの解消、肩こりや片頭痛の解消などの効果が得られます。

さらに、身体がポカポカとすることで全身の筋肉がほぐれ、気持ちの面でも緊張が解けてリフレッシュすることができます。

他にも、日本酒には私たちが体内で合成することができない「必須アミノ酸」を全て含んでいるという特徴があります。必須アミノ酸は体内で重要なはたらきをすることが知られています。内分泌・循環器系の調整と成長ホルモン分泌の役割を担う「アルギニン」、運動の際のエネルギー源となる「アラニン」、免疫機能の維持などを担う「グルタミン酸」などがあります。

日本酒の健康的な飲み方

日本酒に含まれる様々な栄養成分のおかげで美容効果と健康効果が期待できます。これらの効果を得ようとして飲み過ぎると、二日酔いや悪酔いをしてしまい、かえって健康を害することになってしまいます。

日本酒の量はほどほどの適量にしておくことが、美容と健康の効果も得られ、日本酒を美味しく味わうための秘訣です。ここでは、日本酒の健康的な飲み方を紹介します。

①適量を守る

日本酒の適量は1日1合(180mL)と言われています。この量を一つの目安として、飲み過ぎないように注意しましょう。とは言え、人それぞれアルコールへの感受性は違うため、自分に合った適量を守ることが大切です。

②和らぎ水(チェイサー)を飲む

日本酒を飲む際にチェイサーとして「和らぎ水」を飲むと、身体のアルコール濃度の上昇を抑え深酔いを防ぐ効果があります。また、アルコールの分解などで不足しがちな水分を補給することもできます。

和らぎ水については、こちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

③適したつまみと味わう

空腹時のアルコールは吸収が早く、深酔いの原因となります。そのため、日本酒を飲む時にはつまみを一緒に食べるようにすると良いでしょう。

空揚げや塩辛いものは、胃や肝臓へ負担をかけてしまうのでなるべく避けた方がいいでしょう。高タンパク質や水分の多い冷ややっこ、煮物、焼き鳥、枝豆などがおすすめです。

まとめ

今回は日本酒の持つ美容効果と健康効果についてご紹介しました。身体に嬉しい効果を最大限に引き出すためにも、日本酒を飲む際は適量を守ることが大切です。健康的な飲み方を守って、日本酒の美容効果と健康効果を美味しく手に入れましょう。

サイト管理人プロフィール
  • 名前:KAZU
  • 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
  • 保有資格:唎酒師
  • 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
  • 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
  • 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男
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