【楽器正宗】皇族にも好まれた酒が高コスパ!?気になる評価とは。

日本酒の変態 KAZU

唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。

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一日の仕事がようやく終わり、帰宅後の晩酌。いい気分になりながら、日本酒の情報パトロールを実施するのが日課になっています。私は主にTwitterでお酒が大好きな方のツイートを見るのが好きなのですが、気になるお酒を見つけました。 

楽器正宗というお酒。「これは旨い、どんな料理にも合う」という口コミはもちろん、皆が口をそろえて「コスパが良い!」という声がとても多かったのです。いくら美味しくても高価だとなかなか手が出ないし、かといって安くても味はそれなりだとがっかりしてしまいますよね。

せっかく買うなら安心して美味しい酒をポチりたい私には、Twitterなどの情報はとてもありがたいです。同じようにコスパが良く絶対美味しい日本酒に出会いたいあなたにも、ぜひ知ってほしい楽器正宗!これを読んだ後、気づけばあなたもポチっているかも!?

【楽器正宗】ラインナップ別 口コミ

楽器正宗の特徴として、限定商品などを除いてはすべて本醸造酒です。更に楽器正宗では掛米・麹米ともに福島県の酒造好適米「夢の香」が使われています。比較的新しい品種で生産量もまだ少ないことから、使用する酒蔵は少ないので夢の香を存分に堪能できるお酒となっています。

さっそく楽器正宗の定番商品をご紹介します。

楽器正宗 本醸造 中取り

楽器正宗のオーソドックスが「中取り」。このクオリティにして、なんと720mlで1162円(!)と非常にコスパの高い日本酒です。

使用米福島県産「夢の香」
精米歩合麹米60% 掛米70%
アルコール分15度

楽器正宗 本醸造 中取りの口コミ

【中取り】口コミまとめ
  • シュワっとさわやかでビターさが程よく、まるで清涼飲料水のよう。
  • 冷やして飲むより、ぬるめの方が旨みを感じた。
  • 余韻に若干の穀物感があり、ほのかな甘みがじわっと現れる。
  • 本醸造とは思えない旨味たっぷりで洗練された味わい。コスパ最高!
  • 価格を考慮すると食中酒3選に入る。
KAZU

フルーティーな甘さだけじゃなく、中取り独特な穀物感&一瞬感じるビター感がなんとも病みつきになっちゃうお酒なんだよな~

ゆはな

口コミを見ていても、この「中取り」が一番多く飲まれている印象で、楽器正宗の最初の入り口はこれから入っている人が多いみたい!

楽器正宗 本醸造 別撰

ちなみに別撰とは特別本醸造のことです。そのため非常に透明感があり、フルーティーな風味と米の旨味の両方を味わえる食中酒におすすめの一品となっています。

使用米福島県産「夢の香」
精米歩合麹米60% 掛米60%
アルコール分16%

楽器正宗 本醸造 別撰の口コミ

【別撰】口コミまとめ
  • 口当たり柔らかく綺麗な甘酸系。
  • 優しい発泡感にフルーティで爽やかな甘味。
  • 爽やかな甘旨に酸もあって余韻に仄かな苦辛味
  • 開栓後はアルコール感強め?数日寝かせるとまろやかになった。
ゆはな

飲み口がとても軽くて、後味がスッキリしているから食中酒におススメしている人も多いわ!

KAZU

暑い夏にはキンキンに冷やしてキュッといきたいね~

楽器正宗 本醸造 別撰中取り

「別撰中取り」は中取りならではの味わいと、甘味・酸味・旨味の抜群なバランス感で人気の高さが伺えました。醸造アルコールを添加した特別本醸造といえど、決してあなどれないクオリティの高さが魅力の一品です。

使用米福島県産「夢の香」
精米歩合麹米60% 掛米60%
アルコール分15%

楽器正宗 本醸造 別撰中の口コミ

【別撰中取り】口コミまとめ
  • ジューシーなライチやナシの様な水々しい甘旨味
  • 酸味と甘味はシッカリ主張しつつも良いバランスでまとまっている。
  • なめらかな口当たりで甘旨渋で軽い口当たり。
  • 微シュワでフルーティー、甘さ控えめでサッパリな後味

酸味と甘みのバランスがちょうどよくスルスルと飲めてしまうお酒です。「甘すぎるのはちょっと苦手」な男性にもぜひ一度飲んでみてほしいです。

KAZU

醸造アルコール添加って聞くと今まではマイナスなイメージだったけど、楽器正宗は俺の「アル添」のイメージを見事に覆されたお酒なんだよな~

ゆはな

アル添ってなぁに?

KAZU

味を調整するために醸造アルコールを添加するんだけど、絶妙なキレをだしたりフルーティーな香りを引き出したりすることができるんだ。

ゆはな

それがなぜマイナスなイメージなの?

KAZU

かつてはどうしても不自然なアルコール臭がしたり、味もまぁまぁといったところで嫌がる人もいた。でも近頃は、醸造アルコールで最高の味のバランスを研究しながら、自信をもって醸している酒蔵さんも増えてるんだ。

ゆはな

味のエンターテイメントとして、日本酒は今後もどんどん進化していくってことね。

皇室との交流があった大木代吉本店

福島県矢吹町には御料地(皇室の所有地)があり、渡り鳥が飛来する御猟場として訪れる皇族と交流が深い地域でした。大木代吉本店の酒も皇族の方にふるまわれたことがありました。

それを皇族の方が大変気に入られた姿を見た、宮内庁の雅楽師・奥好義(おくよしいさ)氏が「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と語ったことが楽器正宗の名前の由来となっています。

1分でわかる!大木代吉本店
  • 福島県矢吹町にあり1865年創業で150年以上の歴史をもつ。
  • 自然、安全、純粋さがモットー。
  • 東日本大震災後は、生もと系酒母を用いた「BIO(バイオ)シリーズ」や、福島県が独自に開発した「うつくしま夢酵母(F7-01)」を用いた「七(セブン)シリーズ」を発表
  • 古くから人間が持っていた安全な保存の技術を酒造りに生かし、現代的で程よい酸味が効いた革新的な酒造りを行う。
  • 楽器正宗の他にも「自然郷」や「こんにちは、料理酒」といった銘柄もあり、歴史ある酒蔵でありながら更に進化を続けている。
KAZU

楽器正宗また飲みたくなったな!

ゆはな

「こんにちは、料理酒」って料理酒も気になるわぁ

まとめ

  • 楽器正宗は皇族にもふるまわれた歴史のあるお酒でありながらも高コスパ。
  • 甘みはとてもスッキリとしてキレがあり食中酒に最適。
  • 醸造アルコールをうまく利用し、味のバランスが良く風味・味ともに高評価!
  • 古くから人間が持っていた安全な保存の技術を積極的に酒造りに生かし、革新的な酒造りを行っている。

日本酒ひとつでも歴史をたどると、色んな顔が見えてきてとても楽しくなります。と同時に、ますます愛着もわいてきますね。どんどんお気に入りのお酒が増え呑むのに忙しい私です。ほかにも米が美味しい東北地方には旨いお酒がたくさんあります。ぜひ読んでみてくださいね!

サイト管理人プロフィール
  • 名前:KAZU
  • 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
  • 保有資格:唎酒師
  • 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
  • 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
  • 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男

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