伝統製法の日本酒「萬勝」は酒蔵の情熱が詰まった至高の逸品

日本酒の変態 KAZU

唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。

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あなたが出会えている日本酒は「めちゃくちゃ少ない」という現実
実は、私たちがスーパーなどで身近に出会える日本酒は、日本酒全体からみればほんの少しなんです。いろんな日本酒が飲んでみたい、そう思いながらネットで検索する日々は今日で終わりにしましょう!

私は全国にあるたくさんの日本酒を自分で探すことなく、毎月新しい銘柄を楽しんでいます。しかもプロによって選ばれた美味しい日本酒が毎月楽しめたら嬉しくないですか?
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おいしいお酒を飲んでみたいけど、あまりよく分からない…とお酒売り場で立ち尽くしている方いませんか?
私も最初は何を選べばいいのか分からず、何となく値段と目につくインパクトのあるラベルで日本酒を選んでました。

お酒を飲むタイミングは皆さんそれぞれ異なると思いますが、たとえ日本酒のことが詳しく分からなかったとしても、せっかく購入するなら美味しいお酒を飲みたいし、楽しみたいと思いますよね?

今回私が皆さんにおすすめしたいのが酒蔵 吉田屋の純米大吟醸酒「萬勝(ばんしょう)」です。

ゆはな

「萬勝」?初めて聞く名前だけど、かっこいい感じがするわね。

KAZU

「萬勝」は酒蔵のこだわりがつまった至極の逸品!かっこいいのは名前だけじゃないんだよ。

酒蔵 吉田屋は全国でも珍しい伝統製法で日本酒を造り続けており、手間を惜しまず造られたお酒はこだわりがぎっしり詰まった逸品なんです!

酒蔵 吉田屋の純米大吟醸酒「萬勝」の魅力をたっぷりお伝えします。
きっと読み終えた頃には吉田屋の大ファンになるでしょう。

製造元は酒蔵 吉田屋

そもそもこちらの酒蔵の名前を初めて聞く方もいらっしゃるのでは?
吉田屋は長崎県南島原市にある“小さな酒蔵”です。
ですが小さな酒蔵と言えど侮ってはいけません。“小さな酒蔵”には小さくいるための大きな理由があるから。
この大きな理由をぜひ知っていただきたいんです!

伝統の“はねぎ搾り”

伝統製法“はねぎ搾り”での酒造りを貫く吉田屋ですが、この“はねぎ搾り”という方法で酒造りを行っている酒蔵は吉田屋を含め全国で6か所のみ。
全国にある日本酒の酒蔵は1400以上。”はねぎ搾り”は全国でたった0.4%の酒蔵でしか行っていない貴重な酒造法なんです。

流通網が発達し大量生産、大量流通が可能な現代で機械を使用せずにわざわざ手作りにこだわるのは酒蔵のある熱い思いがあるから。

「独自性のある日本酒をつくって、地元だけでなく圏外の方に南島原ブランドのお酒を飲んで欲しい」

はねぎ搾りの酒蔵吉田屋

引用:YouTube banshoyoshidaya


職人が長年の技術と経験ですべての工程を手作業で作るため“はねぎ搾り”は決して効率が良いものではありません。
しかし、吉田屋はたとえ非効率であってもこの伝統製法を貫き、本物の酒造りにこだわっているのです。
機械で搾られる日本酒とは異なり“はねぎ搾り”のあえて最後まで搾りきらない製法は雑味がなく、日本酒の純な味わいを実感することができます。

花酵母を使用

酵母は日本酒を造るために必要不可欠なもの。酵母の働きによってアルコール発酵が行われ、日本酒特有の深い香りを生み出します。

一般的な日本酒造りに使用される酵母は酒のもろみを分離して作られていますが、吉田屋が使用する酵母はなんと花から作られる「花酵母」を使用しているんです。

「花酵母」を使用し日本酒を造る蔵元は全国1400か所以上の酒蔵のうち26か所だけ。
いかに貴重な日本酒であるかが分かるとともに、どんな味がするのか気になってきませんか?

この「花酵母」は東京農業大学短期大学部醸造学科酒類学研究室 中田 久保教授の長年の研究によって生み出されたもので、現在は数種類の花酵母があります。
その花によって酵母の特性が異なるため出来上がる日本酒の風味も変わってきます。

ゆはな

お花から作られてるなんて初めて知ったわ。
どんな香りがするのかとても気になるわね。

KAZU

この際、色んな花酵母の日本酒を集めて飲み比べしてみるのもアリだね!

純米大吟醸酒「萬勝」はどんな日本酒?

“花酵母”を使用し“はねぎ搾り”で手間暇かけて造られる純米大吟醸酒「萬勝」は一体どんな日本酒なのか気になりますよね。

そんな純米大吟醸酒「萬勝」についてご説明します。

どんな味がする?

春の時期の純米大吟醸酒「萬勝」はソメイヨシノから抽出されたさくら酵母を使用しています。
さくら酵母を使用した純米大吟醸酒「萬勝」はスッキリとした辛口タイプ
華やかでフルーティな香りがゆっくりと口の中に広がります。

純米大吟醸酒「萬勝」のスペック

純米大吟醸酒「萬勝」のスペックをご紹介します。

アルコール度:16度
日本酒度:±
酸度:1.4
酒米:山田錦
精米歩合:50%
飲み頃:冷・常温

長崎県産の山田錦を使用し、1か月以上かけて造られています。
そんな手間暇かけて造られた純米大吟醸酒「萬勝」の気になる価格は下記の通り。

価格
  • 300ml  1,130円(税込)
  • 720ml  3,000円(税込)
  • 1800ml 6,410円(税込)

どこで買える?

純米大吟醸酒「萬勝」は公式のオンラインショップで購入が可能です。

はねぎ搾りの酒蔵 吉田屋

こちらは事前登録も不要で購入可能なので、気軽に購入できまね。
さくら酵母を使用した純米大吟醸酒「萬勝」この時期限定になりますので気になる方はぜひ早めにチェックしてみて下さい!

まとめ

  • 純米大吟醸「萬勝」は酒蔵吉田屋で造られている
  • 酒蔵吉田屋は伝統製法の“はねぎ搾り”で本物の酒造りにこだわっている
  • 花酵母を使用し、季節ごとに違った風味を楽しむことができる
  • 「萬勝」はスッキリとした辛口タイプ。春はさくら酵母を使用し華やかでフルーティな香りが楽しめる
  • 購入は公式オンラインショップで

酒蔵吉田屋のこだわりをお分かりいただけたでしょうか。酒蔵の熱い思いに胸を打たれた方もいらっしゃるのでは?

ご紹介したさくら酵母使用の純米大吟醸「萬勝」を飲むことができるのは今だけです!

みなさんぜひ一度試してみて下さい。決して損はありませんよ!

サイト管理人プロフィール
  • 名前:KAZU
  • 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
  • 保有資格:唎酒師
  • 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
  • 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
  • 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男
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