唎酒師(きき酒師)の資格は合格率80%!資格の難易度についてお話します

日本酒の変態 KAZU

唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。

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日本酒に資格ってあるのかなぁ?

日本酒にもワインやコーヒーのように様々な資格がありますよ!

私も取得しているのですが、唎酒師(きき酒師)という資格がおすすめです!

唎酒師(きき酒師)、なんか難しそう…

いえいえ、唎酒師(きき酒師)の合格率は80%前後なので、しっかりと勉強すれば取得しやすい資格ですよ!

試験内容や学習方法や難易度をご紹介していきましょう!

私も該当することなのですが、日本酒に資格があるのか気になっている人ってたくさんいます。実は私たちが楽しんでいるものには多くの資格があり、日本酒にもたくさんの資格が存在しています。

日本酒専門の資格の中には唎酒師という資格があり、ワインでいうソムリエというとイメージがわきやすいのではないでしょうか。日本茶やコーヒーなど様々な資格がありますが、そういった資格を通じて知識を得るとライフスタイルが更に豊かになりますよね。

私もお酒が大好きなので、唎酒師の資格をもっています。日本酒の資格と聞くとテイスティングなど難しいイメージが先行しますが、唎酒師は日本酒に関する資格の中でも合格率が80%と非常に高いので、しっかりと勉強すれば比較的取得しやすい資格です。

今回の記事では
  • 唎酒師の定義と資格を持つメリットとデメリット
  • 唎酒師の試験内容や難易度
  • 唎酒師の資格を習得する学習方法

こちらを紹介していきます。

日本酒の資格の中でも非常に合格率が高い唎酒師、とても興味を持つこと間違いありません。

唎酒師(きき酒師)とは

唎酒師は、NPO法人の日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が認定する民間資格で、お客様に日本酒を美味しく飲んでいただくための資格と定義されています。現在4万人以上が認定を受けております。

唎酒師の資格がある事で、日本酒に精通したことの証明になるので専門店のお店で勤務する人が取得している事が多いですが、趣味で日本酒にもっと詳しくなって楽しみたい一般の人も多く受講している資格です。

唎酒師(きき酒師)を取得するメリットとデメリット

唎酒師を取得した時のメリットやデメリットは存在しますが、総合的に見てもメリットの方が大きいです。日本酒の知識を得るには独学で十分と考える人はたくさんいますが、資格として勉強する事でわからない事や知らない内容を吸収することができます。

唎酒師のメリット

唎酒師を取得するメリットとして、専門的な資格なので日本酒に対しての知識の深掘りが可能になります。専門的な勉強をすることで知らない事やわからない事が自身の中で整理されるので、さらに日本酒が楽しくなります。

また、飲食店へ勤務されている方は日本酒で悩まれているお客様への最初の1杯を真摯に向き合うことができるので、サービス力向上にも繋がります。試験費用は決して安くないですが、自身への投資と考えてみるのはいかかでしょうか。

唎酒師という資格があるだけで日本酒のプロという認識になるので、第三者からの信頼度が大きく変わります。おすすめの日本酒を販売したいときにも、自信をもってオススメすることが可能になります。

メリット
  • 日本酒に対する知識を幅広く得ることができる
  • 飲食店でのサービス力向上につながる
  • 第三者からの信頼度が上がる

唎酒師のデメリット

唎酒師を取得するデメリットはかかる費用と合格率の高さです。唎酒師は試験費の他にも年会費や登録料などがかかるので総額で10万円以上必要とします。趣味のみで取得するには少しハードルが高い印象です。

また、合格率が高いという事は唎酒師という資格を保持している人が今後も増える可能性も考慮しなければなりません。資格を保持している人が増えてしまうと唎酒師がどこにでもいる状態になり、珍しさが薄れてしまいます。

例えば、ワインではソムリエという資格がありますがソムリエの合格率は40%前後と言われています。非常に難易度が高い資格なのでソムリエがいるお店は少しランクが高く、専門的なお店が多いのではないでしょうか。

唎酒師を習得しても、それだけで留まらずに常に知識を付けてレベルの高い唎酒師を目指していきましょう。

デメリット
  • 取得に関わる費用が高く、年会費用も発生する
  • 将来的に唎酒師が増えて希少性に欠ける可能性がある

唎酒師の中でもレベルの高い唎酒師を目指す意識が必要とされる。

資格取得にお金がかかるのはわかるけど、毎年の年会費はちょっとキツイな…。

その気持ち、めちゃくちゃわかります!そんな方には、【日本酒スペシャリスト】っていう資格もおすすめですよ!詳しく書いた記事があるので、ぜひ読んでみてください!

唎酒師の合格率と勉強方法

唎酒師試験の合格率は約80%前後と非常に高いです。合格率が高い理由は、取得に向けた様々なコースが準備されていて、個人に合う勉強方法で試験の準備に臨むことができるからです。

コースはe-learning コース、通信コース、2日間集中コース、1日通学コース、オンデマンドコースと様々で、試験のあるコースとないコースがあります。通信コースは試験が無くても唎酒師の資格は取得可能ですが、課題の提出で基準値に達していれば合格となります。

テストが苦手な方や、しっかり勉強して試験に臨みたい方、忙しく短期集中でしっかり学習したい方など様々なので、相性がいい勉強方法や自分にあった学習コースが見つけていきましょう。

e-learning コース

マイペースに資格を取得したい人向けのコースです。最短で1.5ヵ月で資格が取得可能で、スマホ・タブレット端末を使用しながらオンラインで学習を進めるコースなのでコロナ禍にもぴったりなコースですね。

通信コース

試験が苦手な方や緊張で実力が発揮できるか不安な方向けにコースで、全ての教材が自宅に届くので紙ベースで学習を進める事ができるコースです。e-learning同様、自分のペースで学習が可能で試験はありません。課題を全て合格することで資格を取得できます

2日間集中コース

普段が忙しく時間を取る事が難しい方向けのコースです。自宅で事前学習をしてから、会場にて講習と試験まで受講することが可能です。最短日程で資格を取得することができ、講習を受ける事ができるのが強みです。

1日通学コース

試験日程を自身で設定し、会場で講習を受講するコースです。講師の直接指導が受けられるので短期間で実力を付けることが可能です。試験日は自分で設定できるため、復習の時間が確保出来ます。

オンデマンドコース

動画を視聴しながら、勉強を進めるコースです。試験も在宅にて受講することができます。会場に足を運ぶ必要がないため、子育てに忙しいママさんにもおすすめです。

唎酒師の試験概要

唎酒師の試験は筆記試験を中心に行われます。出題範囲は様々で接客の基礎、飲料.・お酒に関する基礎、日本酒に関する知識、提案方法の問題、テイスティングにおける品質や味の評価、日本酒の飲み方や接客に関する問題が出題されます。

  • 筆記(選択式)(50分)

接客の基礎や、飲料・お酒に関する基礎知識の問題

  • 筆記(選択式) (50分)

日本酒に関する知識(歴史・原料・表示・製法)や、提案方法の問題

  • テイスティング(筆記式) (50分)

日本酒の品質を評価する問題。

テイスティングを行い、味の感想を記載する方式。

  • 筆記試験(自由記述) (50分)

日本酒の飲み方に関する問題や接客(日本酒のプロモーション)に関する問題。

費用

この資格の特徴として、受講受験料の他に入会金や年会費が発生します。少しコストのかかる資格になるので、受験する際はこの先ずっと必要となる資格なのかしっかりと向き合ってから望んでいきましょう。

《唎酒師取得に掛かる費用について》

受講・受験料認定登録料入会金年会費合計金額
55,000円25,000円18,000円15,000円113,000円

受験資格は20歳以上の成人の方となっています。

まとめ

  • メリットが多いが、常に知識を付けていく必要がある。
  • 取得方法や様々な勉強方法があるので自身に合わせて勉強が可能。
  • 試験内容はお酒やサービスに関する筆記試験やテイスティングの試験

<学習方法まとめ>

  • e-learning
  • 通信コース
  • 2日間集中コース
  • 1日通学コース
  • オンデマンドコース

唎酒師の資格は、お客様へ日本酒を提供する時にワンランク上のサービスを提供できる手段の一つです。しかし、サービス業に携わらない人でも、資格取得することで日本酒の世界が大きく広がり更に日本酒を楽しむことができます。

お店で日本酒を飲む時に知識を持って選ぶことや、ラベルを見て何を意味しているか理解し、日本酒に関する説明をすることができます。また、近年では日本酒は世界からも注目を浴びているので、海外のお客様に紹介することも可能です。

あなたのライフスタイルにあった学習方法を選択し、唎酒師の資格取得を目指してはいかがでしょうか。

サイト管理人プロフィール
  • 名前:KAZU
  • 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
  • 保有資格:唎酒師
  • 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
  • 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
  • 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男
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