日本酒の資格を難易度別に解説!仕事や趣味に使えるおすすめはコレ!

日本酒の変態 KAZU

唎酒師(ききさけし)の資格を持つウマヅラの男。どうも日本酒の変態 KAZUです。寝ても覚めても日本酒のことばかり考えて生活中。

詳しいプロフィールはこちら

※プロモーションを含みます

仕事や趣味などで「日本酒に関する資格を取ってみたい」「日本酒について学びたい」という人は年々増えています。ですが、「どの資格が自分に合うのかわからない」という声も…。

資格の選び方の基本は、仕事に活かしたいのか、趣味で楽しみたいのか?今回は、おすすめの日本酒関係の資格を難易度別にご紹介します!

【難易度別】日本酒に関する資格一覧

日本酒に関する資格は実はたくさんあるんです。日本酒関係で有名な資格をご紹介します。

誰でもチャレンジできる資格は?

日本酒関係の資格を取ろうと考える理由は様々。まずは初めの1歩!仕事でも趣味でも活かせる資格はこちらです。

  • 日本酒スペシャリスト
  • 日本酒ナビゲーター
  • 日本酒検定
  • 唎酒師
  • 酒ディプロマ
  • 日本酒学講師
KAZU

一番有名なのは唎酒師ですね。興味のある資格はありますか?

実務経験や他の資格が必要な資格は?

先ほどご紹介した資格より難易度アップ!他の日本酒関係の資格を取った後に、さらにステップアップしたい方にオススメな資格です。

  • 国際唎酒師(日本語以外の言語で取得)
  • 酒匠(唎酒師などの認定が必要)
  • SSI研究室専属テイスター(酒匠取得後に取得可能)
  • 酒造技能士(実務経験が必要)
KAZU

日本酒関係で、この資格が必要という明確な理由がある人におすすめの資格です。

初心者や初めて日本酒の資格を取る人におすすめの資格3選

「日本酒について知りたい」「自分の好きな日本酒のタイプを知りたい」など、まず初めの1歩にぴったりな資格をご紹介します!

日本酒検定

年間約1500人が受験する日本酒検定。取得することで、日本酒の魅力を知り、日本酒を楽しむことができますよ。日本酒検定は、5級から1級まで難易度が分かれているので趣味から実用まで、あなたに合ったレベルの試験を受験できます。

  • 5級、4級→初めての資格や趣味にぴったり
  • 3級→仕事にも活かせる
  • 2級、準1級、1級→かなり上級者向け

今回は、初めての資格取得にぴったりな5級〜3級について詳しくお伝えします!

5級と4級

5級と4級は自宅で勉強し受験する事が出来ます。テキストも公式サイトから電子書籍として購入できますし、Amazonが提供している“kindle Unlimited”を契約している方でしたら無料で見ることができますよ!

5級4級
受験資格20歳以上20歳以上
受験方式ネット検定ネット検定
受験会場どこでもOKどこでもOK
受験日いつでもOKいつでもOK
検定料 1100円1100円
出題方式50分で30問(〇×選択式)50分で30問(二肢択方式)
合格基準70%以上の正解率 70%以上の正解率

申し込みは公式ホームページから簡単にできます。5級と4級で違うところは、問題の出題形式や難易度だけ。

スマホやパソコンがあれば好きな場所、好きな時間に勉強、受験ができますよ。結果もすぐに分かり、合格すればその場で認定証書もダウンロードできます!

3級

3級は、5級や4級よりも難易度が上がるため、趣味だけでなく仕事でも活かせる内容が学べます。日本酒検定は、5級〜3級は前の級を取っていなくても受験OK。実は、5級〜3級は同じテキストを使用しているんです。

5級や4級との違いは、難易度と試験方法。3級の試験は、全国9カ所にある会場受験か全国260カ所にあるテストセンターでの受験かの2種類です。

3級CBT会場
受験資格20歳以上20歳以上
検定料7100円6000円
出題方式50分で50問四択問題50分で50問四択問題
合格基準70%以上の正解率70%以上の正解率
申し込み公式サイトから公式サイトから
合否即日判定40日以内に郵送

3級の解答方法は、4つの選択肢の中から1つを選んで解答する四択問題。50問を50分以内で解答していくのでスピードも求められます。テキストや過去問でしっかり勉強してくださいね。

KAZU

日本酒検定は、難易度を上げてどんどんレベルアップしていけることが魅力的な資格!まずは、5級や4級を気軽にチャレンジしてみてくださいね。

日本酒ナビゲーター

日本酒ナビゲーターは、日本酒の基本知識やテイスティングを楽しく学ぶことができ、これから初めて日本酒を学びたいという初心者におすすめの資格です。

セミナー受講で取得できるというお手軽なところも魅力のひとつ。受講方法は、好きな場所・好きな時間に受講できるオンデマンド受講か、全国各地で開催される会場受講の2種類です。

日本酒ナビゲーターは講師によって講座内容や費用、使用する教材が異なります。特に、費用は数千円から一万数千円まで幅があるので、ホームページでしっかりチェックしてくださいね!

セミナーの流れは、動画の視聴→認定問題にチャレンジ→認定という感じです。講座受講後に5〜10問程度の認定問題に挑戦し、正答率80%以上で合格!認定登録料2500円が必要ですが、オンデマンドならデジタル認定証書、会場ではカード型認定証書がもらえますよ。

詳しくはこちらの記事から!

日本酒スペシャリスト

いま雑誌やテレビなどで注目されているのが、日本酒スペシャリスト!オンラインで手軽にスマホで資格を取ることができるFormie(フォーミー)から受講し、取得できます。

Formieは資格数が40種類以上あり、サブスクプランを選べば月額3980円から学べます!日本酒スペシャリストのみ個別購入を選ぶと35000円ほどです。キャンペーン期間に登録すると初回980円でスタートできることもありますよ。

勉強を始めて資格取得まで、期間も約1ヶ月ほどなので挫折しにくいのもポイント。スマホで手軽にできるので、何か日本酒に関する資格が取れないかな?と考えている人にピッタリです!

詳しくはこちらの記事から!

日本酒に関わる仕事をしている人におすすめの資格2選

飲食店や酒類販売業など、すでに日本酒に関わる仕事をしている方のスキルアップにぴったりなのはこの資格です!

唎酒師

唎酒師は、お客様の好みに合わせた日本酒をセレクトし、楽しみ方を提供するプロフェッショナル。5万人以上が取得していて、主にお酒を扱う仕事をしている人が取得している資格です。知名度も高く「日本酒ソムリエ」や「日本酒マイスター」と呼ばれることもあります。

唎酒師のポイントは、日本酒を香りと味で、4種類のどこに分類されるのかを見極め、お酒の特徴を言葉で表現し、合う料理を説明できること。とにかくネームバリューのある資格なので、飲食業、酒類販売業、観光業など幅広く活躍できます。

例えば、飲食店では「唎酒師が選んだ」や「唎酒師があなたに合う日本酒を選びます」などと資格名を記載してメニューやホームページでアピールすると、スタッフに専門性があることが伝わり、お客さまへ説得力が出ますよね。

企業によっては、唎酒師を取得することで、資格手当を支給してもらえたり、店長やマネージャーに抜擢され昇格するケースも…!

詳しくはこちらから!

酒ディプロマ

酒ディプロマは、日本酒と焼酎に特化した専門知識をつけたい人におすすめの資格。日本酒だけでなく、焼酎についても学べるので、お酒全般が好きな方や幅広い酒類を扱う仕事をされている方におすすめです。

2017年に誕生した比較的新しい資格で、試験は年に1回だけ、平均合格率は40%前後。7月から開催される一次試験と、10月に開催される2次試験に合格すると取得できますよ。

詳しくはこちらから!

日本酒の資格を取得するメリット

日本酒は国内外で人気のお酒。日本酒に関する資格を取得するメリットについてお伝えします!

①要望に沿った日本酒の選定

日本酒の知識やテイスティング能力は、日本酒を選ぶときに役立ちます。相手の要望にピッタリな日本酒を選び、楽しみ方をお伝えすることで、お客様がリピートしてくれる接客ができますよ。

また、お祝い行事やビジネスシーンで相手に喜んでもらえる日本酒を選ぶこともできます。日本酒選びに困っているお客様も、日本酒の資格を持っているスタッフがアドバイスしつつ購入することできたら、安心して贈り物できますよね。

②日本酒の販売促進

資格取得者だからこその提案力や説得力で、営業先やお客さまに日本酒の魅力や楽しみ方を伝え、日本酒の販売を促せます。

日本酒の魅力を正しく伝えることができるので、ハズレなく日本酒を飲んでいただいて、日本酒好きを増やすことができるかもしれません。

③日本酒の知識が深いことの証明になる

資格を持っているということは、客観的な証明になりますよね。プライベートはもちろん、会食などのビジネスシーンでの話題づくりにも抜群です。日本酒を誰かに贈るときに、選ぶことを任せてもらえるかもしれません。

取引先やお得意様の好みを聞いておくと、大事な場面での贈り物として、とっておきの日本酒を選ぶことができますよ。

まとめ

  • 日本酒に関する資格は、誰でもチャレンジできる資格から実務経験などが必要な資格までたくさんある。
  • 初心者におすすめの資格は、日本酒検定、日本酒ナビゲーター、日本酒スペシャリスト。
  • 日本酒に関わる仕事をしている人におすすめ資格は、唎酒師、酒ディプロマ。
  • 日本酒の資格を取得するメリットは、希望にピッタリの日本酒を選べることや、日本酒の知識が深いことの証明になること。

今回は、おすすめの日本酒に関する資格をご紹介しました!

まずは、誰でもチャレンジできて試験のない日本酒ナビゲーターや日本酒スペシャリストなどから始めてみませんか?

サイト管理人プロフィール
  • 名前:KAZU
  • 正体:普段は会社員として働いている、しかし仕事をしながらも頭の中では日本酒のことしか考えていないウマヅラ男
  • 保有資格:唎酒師
  • 趣味:日本酒を飲む、日本酒を眺める、日本酒飲みながら風呂に入る、飲んだ日本酒のラベルをコレクションする
  • 覚醒のきっかけ:寒い冬の夜に飲んだ熱燗があまりにも美味しく、そこから私の日本酒愛が始まった
  • 詳しいプロフィールはこちら→【プロフィール】日本酒が変態的に好きすぎる男

有名銘柄はなかなか手に入らない!
日本酒好きじゃなくとも一度は耳にしたことがある「獺祭」や「十四代」といった有名銘柄。飲んでみたいと思っても、手に入れること自体かなり大変です。
しかし、ちょっとしたコツを知ることで入手できるようになるかもしれません。
【唎酒師厳選】市場に出回らない幻の日本酒11選と入手方法を見る

使ったあとの徳利、ちゃんと洗えてる?
首元がキュッと細くなった特徴的な形をしている徳利。スポンジも入らないし、水と洗剤を入れてシャカシャカして終わり!…えっ、ホントにそれで大丈夫⁉

中の汚れを目で確認することもできないし、何より乾きづらい徳利は、ちゃんと洗えていないとカビが生えてしまうことも。そんな徳利で日本酒を飲んでいるとしたら…?
徳利の洗い方!ポイントがわかればだれでも簡単!を見る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)